
【2025年度】資金調達が必要なら「不動産売却つなぎローン」がおすすめ?
| 資金調達が必要なら「不動産売却つなぎローン」がおすすめ? |
| 「子どもが家から自立した」「相続によって受け取った家を手放したい」 そういった理由で、不動産売却を検討していませんか? 中には、今住んでいる住宅を売却し、手に入ったお金で新たな住宅を手に入れたい人も多いはずです。 しかし、住宅売却~新居購入という流れがうまくいかない場合も。 場合によっては、購入したい家が先に見つかったけれど、必要なお金を準備できないとお困りの方もいるでしょう。 それならぜひ「不動産売却つなぎローン」が役立つと覚えてください。 不動産売却つなぎローンを利用すれば、不動産売却までの期間、代わりとなる資金を用意できます。 事前に資金を準備できる便利なローン。 そのローンの魅力や基礎知識を丁寧にお伝えさせていただきます。 (1)不動産売却つなぎローンとは? 不動産つなぎローンとは、売却する予定の不動産を担保として資金の借入をできるローンのことです。 通常、住宅を購入するためには頭金といった資金が必要です。 このとき「不動産売却で手に入ったお金を頭金に充てればいいか」と考える人も多いでしょう。 しかし、欲しい住宅が見つかったとしても不動産売却が済んでいなければ、他の人に購入されるリスクがあります。 場合によっては、欲しい住宅を他の人に奪われてしまうことも。 また、無理に売却を進めた場合、希望価格よりも安い価格で売却するリスクも考えられます。 これに対し、不動産つなぎローンを利用すれば、まだ住宅を売却できていなくても、住宅自体が担保になってくれるため、少ない条件で資金を借り入れできます。 「欲しい住宅を購入したい」「希望価格で住宅を売りたい」という2つのポイントを考慮しつつ、安全に不動産購入・売却できるのが不動産売却つなぎローンの魅力です。 ちなみに当ローンは、個人および法人利用ができます。 住居だけでなくビルなどの売却・購入にも適用できるため、費用確保が難しい方はぜひ利用を検討してみてください。 (2)不動産売却つなぎローンを利用するメリット 不動産売却つなぎローンを利用するメリットは次のとおりです。 ・売却期間を確保できる ・返済に必要なのは利息だけ このローンには「つなぎ」という言葉があるように、不動産売却と住宅購入の期間における資金調達をつないでくれます。 不動産売却を無理に急ぐ必要がなくなるため、希望価格での売却が可能となるでしょう。 また、借入したお金は不動産売却費用から支払うため、実質かかるお金は手数料である「利息」のみ。 利息に付いても年率3~5%程度なので、無理な支払いをせずに済みます。 今後、住み替えのタイミングがうまくいかないと悩んだ際には、不動産売却つなぎローンが役立つことを思い出してください。 (3)不動産売却つなぎローンを利用するデメリット 便利なサービスである不動産売却つなぎローンですが、次のデメリットがあることも把握しておきましょう。 ・つなぎ融資を取り扱う金融機関が限られている ・融資期間内に売却できない場合がある ・必ず希望額で売却できるわけではない 現在、不動産売却つなぎローンを利用できる金融機関は一部に限られています。 また、ローンを借入できたからといって、必ず不動産売却が有利になるわけではありません。 希望価格で売れるのかは、運やタイミングが関わる場合も。 また、希望価格で売れるタイミングを探るあまり、融資期間内に売却できないケースもあると理解しておきましょう。 (4)デメリットを避けるコツとは? 「デメリットを回避して、スムーズかつ希望価格どおりに不動産を売却したい」 それならローン借入とは別の方法で、デメリット対策を行いましょう。 例えば、次の方法でローンのリスクを回避できます。 ・効率よく不動産売却を行ってくれる「優良不動産会社を探す」 →実績豊富な不動産会社を見つけることができれば、売却価格が上がりやすくなります ・不動産売却は「売り先行で動く」 →先に不動産売却が済めば、ローンを組まずに住居を購入できます ・不足資金に対する「贈与の援助を受ける」 →「住宅取得等資金の非課税制度」を利用すれば、最大3,700万円まで非課税で受け取れます それぞれ利用するサービス、動き方が変化します。 自分に合う方法を見つけて、不動産売却つなぎローンだけでなく、他の資金調達方法も検討してみてください。 以上、不動産売却つなぎローンについて説明いたしました。 不動産売却と住宅購入のタイミングが合わない場合に役立つローンです。 もし、不動産売却よりも早く購入したい物件が決まったのなら、ご参考にしていただけると幸いです。
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